屋久島 宿泊 ガイド ゲストハウス

屋久島・モスガイドクラブの宿MOSS OCEAN HOUSE

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Posts categorized “海の見える五右衛門風呂より。”.

スパムーン!?

今夜は満月、
しかもスーパームーン(大きく見える満月)!

mossの遊び心をくすぐってくれる夜となりました^^

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五右衛門風呂に浮かぶお月様

mossのデッキの下には夜空や波と一体のなれる
『五右衛門風呂』 があります。

お月様がステキなこんな夜には
湯船にまぁるい月を浮かべたス(ー)パ(ー)ムーンで


ほっ。

っとしてみるとしましょう。

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スーパームーンのお目見え

mossの目の前の海から
ゆっくりと月が現れました

毎回違った表情で昇ってくる様子にいつもドキドキさせられます

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入道雲

台風8号が過ぎても梅雨明けにはもう少しかなー?
っと思いながら眺めていたmossの空に入道雲が!!

まだ小さめなモクモク感だったけど
夏の接近を感じさせるには充分♪

屋久島の夏はもうそこまでやって来てますよー!!

タクゾー。

デイリーMOSS「草刈り→ごえもん→草刈り」

2月11日号

あっつ~かった草刈りが嘘のように・・・

ひゅんと冷え込んだ屋久島は高平集落モスオーシャンハウス。

 

あさから冷たい雨に打たれ、体が芯から冷えてしまいました。

草刈り作業でたまった木切れや枯れ草もたまっています。

 

そうです。

こんな時こそ我らが「ごえもん」(五右衛門風呂の略)の出番です。

 

時間ですよ~

 

木切れにぼわっと火をつけて、、、

 

資源は巡る。

 

ドボンとつかれば人生バラ色

 

「はぁ~ええお湯やったわ~」

 

とみなから幸せなため息がこぼれます。

さ~これでまた明日から草刈り頑張るぞ~

 

今日もええお湯加減でした。

ぐるぐるとモス内で資源が巡りだしました。

 

いま

モスブログ「五右衛門風呂から月が見えた」

仕事終わりに、風呂を焚いて

五右衛門風呂から、ひょいと空を見ると、

きれいなお月さんに出会いました。

 

一日の終わりに・・・

 

なんかこういう瞬間に、

生きてて良かった~と思います。

 

今日もいい一日をありがとさん。

島のよかもん。「浜で焚きもんひろい。」

森にぐるっと囲まれ、豊かな川が140本も海へと注ぐ屋久島。

そんな島の浜辺には、大小さまざまな流木がわんさか落ちてます。

中には樹齢何千年ものヤクスギの流木も。

木工好きにはたまらない材料がいっぱい落ちています。

昔は、台風後の浜にグワ~ッと押し寄せた浜の流木を島の人たちが丁寧に拾い集めて

貴重な薪として利用したそうです。

なので、浜はいつもごみもなくきれいだったそうな。

 

 島の資源と人々の生活がしっかり手をつないでいたからこその美しい風景がそこにはあったのですね。

 

ちなみに島では、燃料としての薪を「焚きもん」といいます。

火を炊くものに使うから焚き物・・・焚きもんとなったんでしょうかね~

 

さてさて、五右衛門風呂復活!により少しでも島の自然とつながった生活をもう一度取り戻したいと

思っているモスオーシャンハウスでは、喜び勇んで浜の焚きもん拾いに宿の愛犬コタローとともに本日出動!

 

流木盛りだくさん。

 

今村「わっええのん落ちてるやん」

コタロー「ほんまや。よろしいな~」(心の声です)

拾ってみて軽い物はすぐに燃え尽きてしまうので、持ち上げて中身の詰まった重みのある流木を選びます。

よっし。今日の風呂の分はもうこれくらいでええやろう。

「コタロー、ほな帰って風呂たこか。」

 

一日の終わりに・・・

 

ワン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画~最終章」

ついに、ついにこの日がやってきました!!

海を眺めての初五右衛門風呂です。

 

風呂から太平洋を望む。

 

ひそかに端材で作っていた五右衛門風呂の底に沈める丸い板を用意して。

 

端材でできました。

 

薪を拾って。

 

浜の掃除を兼ねて・・・

 

いざ、点火。

結構温まるまでは時間がかかりますが。

分厚い鉄の窯ですので一度あったまってしまえば、暖かさが長く持続します。

お湯から湯気が立ち上り始めました。

さあもう一息。

そんなことをしている間に・・・

外はすっかり日も落ちて、夕闇に炎が美しくゆらめきたちます。

 

ゆらめく炎。 

こんなに暗くなったら海が見えへん。。。ここで悲しい事実が発覚(笑)

この際、まあしゃあない。

薄暗い中、ランタンの明かりを灯して、

湯船に板を沈めながらゆっくりお湯をかき混ぜつつ、体を沈めて・・・

 

「おっほう~」

 *画像はイメージです。

画像は翌日昼間の風景です。

 

薪の熱でじっくりあっためられた鉄窯からの遠赤外線効果か・・・

じんわり伝わる温かさにすっぽりと包まれる最高の瞬間。

ゆったりと身を沈めて、目を閉じると波の音が心地よく響きます。

海が見えないからこそ、より強く感じる海の存在感

 

「ドド~ン・・・ドド~ン・・・」

と、力強い太平洋の潮騒に地球の鼓動を感じます

 

ゆっくりと目を開けて・・・」空を見上げると

ちょうど正面の空に冬の大三角形がきれいに瞬いています。

すんだ冬の空にシリウスの瞬きがいっそう映えます。

 写真に撮れないのが残念でなりません。

ついつい、風呂に入りながら誰かにこの感動を伝えたくて電話をしたくなります。

 

 

星空と潮騒をひとりじめ。

そんな贅沢空間がオーシャンハウスに誕生しました。

 

あまりにも開放的過ぎたので(笑)

トンテンカンして、ペンキを塗って、

 

塗るべし。

 

目隠しもできました。

 

覗いちゃいやよ。

 

内側からの図。

 

すだれがいい感じに風に揺れます。

 

楽しいお風呂のついでに・・・

こんなおいしいものもついでに焼けてしまいます。

 

うまい。とろける。皮がうまい。

 

■本日の嗜好品

種子島産つるし安納芋

~収穫後、寒空の中、紐につるして貯蔵することでより甘みを引き出した日本一甘い究極の芋。

芋はやっぱり焼くのが一番。

 

五右衛門風呂っていろいろ便利ですね~

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画~その5」

待ってました!

いよいよ今日は、耐火レンガで作り直した窯の焚き口部分への火入れ作業です。

耐火レンガのつなぎに使用した耐火モルタルは高温で熱さないと固まらないためです。

そして、アーチ部分がうまく仕上がっていないと、土台のベニヤ板ごと燃やした後に大崩壊なんてこともありえる

どきどきな作業でもあるわけです。

 

さ~いっちょやりますか!

まずは、釜の中から、古い灰などをかき出して・・・

 

奥からしっかりね。

 

いよいよ火付け。

松の枯葉を焚きつけに、その上に大掃除で出たダンボールも手で細かくちぎりながら

ふんわりとのせて、その下からマッチで火をつけます。

徐々に燃え広がる炎の邪魔をしないように気をつけながら、上にふわりと木の枝とダンボールを重ねながら火を育てます。

パチパチと小枝に火がついた音がし始めたら徐々に太めの枝を足していきます。

パチパチからブウオ~っと燃え盛る音に変わってきました。

 

燃えてきたぜ~

 

今日は、焚き口全体を熱さないといけないんで、それいけじゃんじゃんと薪をくべます。

がんがんいってます。

 

この日のために浜から拾い集めていた流木がどんどんメラメラの炎へ変わっていきます。

 

じゃんじゃん燃やしてます。

 

ふう~熱い・・・

アーチを支える土台のベニヤ板がメラメラ燃え出しました。

「頼む・・・崩れるな~」

火の神(ヒヌカン)に頼むの巻。

どうぞよろしく頼みます。

 

耐火モルタルの色がカフェオレ色から灰色のセメントのような色に変わってきました。

さ~もう一息!

最後のメラメラ。

 

きれいな炎です。

 

一時間後。

 

終了~~~!!!

 

すっかり色が変わりました。

 

無事に作りなおした耐火レンガのアーチも崩壊することなく、新しい五右衛門風呂の焚き口の完成です。

さ~後は風呂に入るだけ♪

 

 

あっしまった!

火花で溶けるフリースのベストを着て作業をやってもた・・・

「確認。」

 

 

んがっ!!!

 

ちゃっかりくっきり小さな穴が買ったばかりのフリースのベストに・・・(涙)

ははは・・・皆様、火を使うときはフリースや化繊の服は要注意ですよ(笑)

厚めのコットンキャンパス素材が熱には強いです。

しっとるなら気をつけろや。ってな感じですね。

大事な学びをまた再確認。

いつまでもくよくよしてんと、

はよ、風呂はいってすっきりしよ~~~

 

絶景の露天風呂編へ続く。

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画~その4」

いよいよ、窯の内部の掃除が終わって、

壊れた焚き口部分の補修作業に入ります。

 

さ~今日も快晴!

オーシャンハウスからの朝日も最高!

「今日もやったるで~」byタクゾ―(注;タクゾ―は関西人じゃありません)

 

宿からの朝日。

 

旧窯では、焚き口部分に島の浜で拾った岩(おそらく砂岩)を使っていたので

窯の熱でパカッとはぜて割れてしまっていました。

なので、ここは熱に強い耐火レンガ(火に強い特殊なレンガ)でアーチを作ることに。

 

そう、この耐火レンガ。通常のレンガの軽く三倍はする代物でめっちゃお高いのですが、

今回は何とついてることに・・・

ちょうど四年前に美味しいピザを食べたい!と発作的な衝動で始まった石窯プロジェクトの時に余ったレンガ(しかも長崎波佐見の窯で使用されていた古レンガ)がありまして・・・(古レンガはしっかり乾燥しきっているので石窯に最高と言われている)

レンガ代無料。(波佐見の方々ありがとう。今回も大事に使わせて頂きますね。)

 

さて、まずは、割れてしまっている岩を丁寧に取り除いて、焚き口部分を広げてから、

ベニヤ板でアーチ部分の型を製作して、焚き口部分にはめ込んで、、、

そのアーチの上に、耐火れんがを金属ヘラでちょうどいい形に整えながら並べていきます。

 

削ったレンガを並べて、アーチ部分の形が整ったら、

耐火レンガを水に沈めて「ブクブクと」水を十分吸わせてから(レンガへの耐火モルタルの接着を良くするため)

そんでもって練った、耐火モルタル(熱で固まる特殊モルタル)をコテでレンガの片面に、丁寧にアーチ部分を組み上げて・・・・

あ~疲れた・・・・一回休憩。

しばしお待ちを・・・

 

おあずけ中。(一回休み)

 

「まだなん?。」コタロー

 

お待たせしました(笑)

そうそう、このモルタルを練る作業、結構子供時代の土遊びを思い出す楽しい作業なんですよね。

 

遊びに夢中のあまり写真を全く撮っていない(笑)

手がモルタルだらけで撮れなかったということもありますが・・・

 

さて、そんなこんなで組んだアーチのレンガの上に耐火モルタルを塗り重ねていよいよ完成間近!

最後に、耐火モルタルのアーチの上にビーチグラスをのっけてモザイク状に仕上げて完成~

 

こんな感じ。

 

出来た~

 

アップ。

 

ビーチグラスまたの名をシーグラス。

 

 

 

あとは、4~5日乾燥させて耐火モルタルの余分な水分が抜けたら

火を入れて仕上げるだけ!!

 

いよいよ先が見えてきました。

海を眺めて絶景露天風呂を楽しめる日が近づいてきました。むふふ。

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画~その3」

やりました!

水を抜いても五右衛門風呂の釜の中は穴も空いてなかった!!

よし、じゃあ今日は錆びた窯を磨きますか。

金属のヘラでゴシゴシ錆をあとします。

 

ヘラ一号、二号。

 

ゴシゴシ。

 

朝飯前の肉体労働。

 

これ結構地味にきつい作業です。

 

あらかた錆を落としたら、

今度はインパクトドライバーに金属ブラシをつけて「ウイーンウイーン」と磨きます。

 

アルカイダではありません。

 

なかなかこびりついた赤錆はしぶとくなかなか大変な作業です。

錆の鉄粉が飛ぶので、怪しい覆面姿。

地味作業は延々と続く・・・

 

こんな地味作業ばかりでは、「やってられっか~こんなん!あほあほ~」となるので(笑)

並行して、切り落とした水抜き栓の蓋を杉で自作。

 

ナイフでちょいちょい削りもって。

 

ちょいちょい。

 

出来た~

 

 

こんなんできました。

おっピッタシ!

おっいいね!

 

ちょいちょい水は漏れるけどおっけおっけ~!

 

さ~どうなる!海の五右衛門企画?

 

その四へ続く・・・

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画~その2」

ついに始動した、海の見える五右衛門風呂計画(以下、海の五右衛門)

 

朝日を望む五右衛門風呂。

 

補修にあたって、補修個所のチェックから始まりました。

 

ざっと見たところ、

 

・焚き口(薪をくべるところ)部分の損傷

・五右衛門風呂の釜のさび

・釜からの水を抜く部分の栓の腐食

・釜部分の目地割れの補修

 

の4点が浮上!

 

さ~まずはどこから補修するかな~?

むむ~っと考えつつ、、、

 

まずは、長い間使われていなかった間に、

水の溜まってしまった五右衛門風呂の水を抜くことから計画は始まりました。

いつの間にか、釜の住人になっていた、カエル君に「すまんこって」と、お引き取り願って、、、

釜の腐食した金属の水抜き部分を金のこぎり(金属を切るのこぎり)で切断。

これでいよいよ中にたまったヘドロや赤さび、水が抜けます。

 

神様仏様どうか、長年の腐食で釜自体に穴が開いていませんように・・・

よろしくお願い!

屋久島で「海の見える五右衛門風呂に入ろう♪計画」

オーシャンハウスのデッキ下にひそかにある昔の五右衛門風呂跡。

 

本当いって絶景です。

 

もう錆びて使い物にはならないンかな~と思っていたけれど・・・

大掃除で掃除をしてみたら、まだまだ補修をすれば使えそうなことが判明!!

急きょ、「海の見える風呂に入ろうぜ~」計画がスタートしました(笑)

今年は、浜で薪を拾って、そんでもって海を眺めて風呂に入ってしまいましょう(にやり)